東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◆13番(小野惠章) その金額だと、なかなか貸すほうも水回り一つ直すのにも、一つ蛇口替えたぐらいでそれぐらい取られるのかなというふうに思うので、少しその辺のところは今後検討していただければというふうに思います。 それで、定住化促進事業、空き家を利用したものも含めて、今ワンステップの窓口の移住コーディネーターというのを設置しています。
◆13番(小野惠章) その金額だと、なかなか貸すほうも水回り一つ直すのにも、一つ蛇口替えたぐらいでそれぐらい取られるのかなというふうに思うので、少しその辺のところは今後検討していただければというふうに思います。 それで、定住化促進事業、空き家を利用したものも含めて、今ワンステップの窓口の移住コーディネーターというのを設置しています。
応じることとしておりまして、マニュアル車またはオートマチック車のいずれも、その団の要望で選択が可能となっておりますが、今の時代の流れからして、齋藤議員もよく団員の皆さんと話をして、こういう問題を出してきていると思うので、時代の流れからして、やはり将来的には、自動車学校ではほとんどオートマになっている状況なので、ギアを入れてやるというのは、なかなか今慣れない方もいるので、基本的にはオートマチック車に替えていくことが
既に何回も何回も石綿管の布設替え、令和8年度まで終わるということは公言してまいりましたので、よろしくそのことは履行していただきたいと思うのでありますが、新市建設計画の中にあったのにやれていない事業もあります。実は、新市建設計画でなぜなかったのかなと15年も過ぎて今さらに思うのでありますが、上水、水源の管路接続という問題です。この間もありました。
喚起し、地域経済の活性化を図る、気仙沼市小売店・飲食店への消費喚起促進事業として3,300万円、感染症により影響を受けている市内経済の回復を目的として、市内の建築事業者等による住宅のリフォーム工事を促進することにより、住宅関連産業を起点とした地域産業の活性化と市民の住環境の向上を推進する住宅リフォーム促進事業補助金として722万円、一定の要件を満たす住宅リフォームを実施する方に、これまでの補助金に替えて
今回予定しておりますのは、破損箇所の交換、架台組み直し、配管盛替え等を予定しております。現在応急的に給食をストップしないように対応しておりますけれども、夏休み頃をめどに水を止めなくてはならない部分についてはやりまして、その後給食の配給に支障がないように調整してまいります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 総務課長。
替えようとはするのでしょうけれども、なかなかそれができない状態でありますので、もう少しまちの中に入ってもらって見てもらう場所をつくるのも、私はそれが必要ではないかと思っているのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
まず、昨年の12月議会でのことでありますけれども、その後、小・中学校、コロナの文科省の補助金を活用して基本的にはレバー式に替えてきておりました。
先ほど市長が答弁されたように、令和元年度はゼロだったけれども、国の方針がリーフレットを替えてくれということでなったときには、令和2年度においては15%とか17%ということで増えたということでありますので、それは本当に担当課の個別通知等をやっていただいたおかげであるかなと思っております。
そこをどのように別なものに替えていくかとか、6次化にしていくかとか、そういうものが非常に大事なのですが、本市の場合は、本市はたまたま圃場整備率、震災からぐっと上がってきたのです、整備率も。それまでは、やっぱり毎年上げても1%とか2%ぐらいしか上がっていかない、他の地域も上がっていくので、なかなか追いつけなかったのですが、やっとここまで来て、震災で一気に加速してきたというのが圃場整備率です。
鍵を替えるとか何かして来てもらうとか、強硬的な手段というのは取る気はないのですか。この払う気のない人、ほかにもいるのかどうか分からないですけれども、半年間払わなかったらこうするとかという、そういった対策。普通、民間だと3か月ですね。それを16年もですよ。
多分いっぱいやり替えるとなると、やっぱり相当なお金もかかるというところで、その辺は市の内部でもやっぱり協議して決めていかなければいけないと。その後にまた実施設計という形になりますので、基本設計が終わった時点で多分上なのか下なのか、どういう構造になるのかというのはある程度決まって、それに基づいた実施設計になっていく、そういったようなスケジュールになります。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。
例えば大曲地域でコミュニティービジネスとかいう格好で、キクイモとかを作って収穫体験してもらったのですけれども、それをバレイショに替えて、それを提供できないかとか、さっき言ったように実務上はいっぱい問題ありますけれども、今そういう取組を給食につなげられないかというのが質問の趣旨でございます。
◆1番(早坂憂君) 今の御答弁ですと、アナログのものを今回デジタルにするということであれば理解ができるのですが、そもそもデジタル防災行政無線というものを取り入れているので、当時からもデジタルものが入っていたのかと思いますし、ある意味では、タイミングがいいから替えられるものは替えるべきだということを、業者の方から逆にお勧めをされたのかと思いますが、その辺はどうなのでしょうか。
道の駅という書き方で、これを書いたためにいろいろな方々から、道の駅を聞くのですかとよくいろいろ言われたのですが、道の駅を地域振興拠点施設と呼び替えて答弁をしていただきたいと思います。道の駅というのは通称ですけれども、私はこれは本来、地域の振興の拠点の施設であったり、方策、施策と捉えておりますので、それに基づいて答弁をしていただければありがたいということであります。
そうしていたところで、コロナもあったということもありましょうか、だんだんトーンダウンしてきて、現高校の敷地を使うと、校舎は建替えるという方向にかじを切っていっているわけですけれども。 私たちが、松山地域と思っていただければいいのですが、市長に申し上げたいのは、これまでいろいろな県に書類を出すときに、市長にも教育長にもこのようなことを要望しに参りますと。
これをやることによって、森林保護というのが非常に進むのかと思ったのですが、そんなに事務手続が大変だと、やっぱりなかなかやりづらいのかと思ったので、もうちょっとやりやすいようなものにつくり替えてもらえればと今思いました。 次に、世界農業遺産の良好な自然景観形成の保全について伺います。 これは非常に単純な話を私しています。
次、歳出10款教育費について、感染症対策公民館施設衛生環境整備事業、それから同じく、文化施設、体育施設と予算措置がされるわけでありますが、この予算は先ほど質疑された方々に対する答弁でも、新型コロナの感染拡大防止のためにトイレを蓋つきの洋式トイレに替えるというものであります。
あの大崎広域中央クリーンセンター、焼却施設を新たに造り替えるという話題が出てきたときに、言ってみれば、これまで環境整備が進まなかったので、やるべきことをやってほしいということから、大崎広域西地区熱回収施設整備等周辺環境整備推進協議会を大崎市と大崎広域行政事務組合、桜ノ目地区の3者に学識経験者を含めて、官民一体でこの協議会が立ち上げられ、平成29年5月2日に振興ビジョンを市長と大崎広域行政事務組合の管理者
そういうものを点検のとき、もう駄目だということになれば、その時点で使用禁止にして、新しいものに替えるということで、新年度でもそういう予算を計上して対応しているということであります。点検、やれることにこしたことありませんので、これについては担当課で点検できるように、もう一回指示したいと思っております。 ○議長(小野幸男) 阿部 としゑさん。 ◆11番(阿部としゑ) ただいま答弁いただきました。
これらを全て直すと、今貼り替えするために手をかければ折れてしまうようなところも、実はもう大分弱っているところがたくさんあるのです。だから、どこまでこれをすぐやれるかというのは、なかなか難しいところもあるのかなと。今言われたのは、ほとんど大きいところは県道なのですよね、主立ったところは。